【育児奮闘記】生後3ヶ月の壁?オムツ漏れ&ワンオペ育児の一部始終

シードのホームワーク

こんにちは、シードです。生後117日になった娘と愛する妻との3人暮らし。慌ただしくも愛おしい毎日を送っています。

父親になって約4ヶ月。少しずつ娘のいる生活にも慣れてきましたが、日々新たな発見と学びの連続です。特に最近は、娘の機嫌の波に翻弄されることもしばしば。「さっきまでご機嫌だったのに、どうして急に泣き出しちゃったんだろう?」と、妻と顔を見合わせることも少なくありません。

そんな我が家に、今日は妻の友人たちが遊びに来てくれました。赤ちゃんのいる家への来客は、嬉しい反面、少しだけ準備に気合が入るもの。今日の出来事を通して感じたこと、そして未来の娘の姿に思いを馳せた公園でのひとときを、パパ目線で綴ってみたいと思います。

小さな主役のご機嫌調整大作戦!来客前のパパのミッション

妻の友人たちが我が家に来る。それは、僕にとっても妻にとっても、日常から少しだけ解放され、大人同士の会話を楽しめる貴重な時間です。しかし、そのためには一つ、クリアすべき重要なミッションがあります。それは**「娘のご機嫌を最高潮に保つこと」**。

生後3ヶ月を過ぎた頃から、娘は表情が豊かになる一方で、眠い時やお腹が空いた時のぐずりがパワフルになってきました。特に最近はご機嫌斜めな時間帯が増えてきたように感じます。せっかく友人が来てくれるのに、「ギャン泣きで会話どころじゃない…」なんて事態は避けたいところ。

そこで、妻と立てた作戦は「来客時間に合わせて、最高のコンディションでいてもらう」こと。朝起きて授乳を済ませた後、まずはしっかり寝てもらうことにしました。

【雑学】生後3〜4ヶ月の赤ちゃんの睡眠サイクル

この時期の赤ちゃんの一日の合計睡眠時間は、14〜15時間ほどと言われています。しかし、まとまって寝てくれるわけではなく、昼間は1〜2時間程度の睡眠を3〜4回繰り返すのが一般的です。

また、この頃から「睡眠退行」といって、夜中に頻繁に起きるようになる赤ちゃんもいます。これは、睡眠のパターンが大人に近づき、浅い眠りと深い眠りのサイクルができてくる過程で起こる現象です。今までよく寝ていた子が急に夜泣きを始めると親は戸惑ってしまいますが、これも成長の証の一つなんですね。

我が家でも、寝かしつけにはあの手この手を使います。抱っこでゆらゆら、おくるみで包む、静かな音楽をかける…など。幸い、今日は作戦が功を奏し、娘はすんなりと夢の世界へ。静かな寝息を立てる娘の顔を見ながら、「よし、これで今日の第一ミッションはクリアだ」と、心の中でガッツポーズをしました。

女子会スタート!パパが垣間見た、それぞれのライフステージ

今日のゲストは、妻の学生時代からの友人たち。

  • Yさん: 最近結婚したばかりの新婚さん。
  • Sさん: 2歳になるSSちゃんのママ。
  • Gさん: Sさんの旦那さんで、SSちゃんのパパ。
  • SSちゃん: 元気いっぱいの2歳の女の子。

インターホンが鳴り、華やかな雰囲気がリビングに広がります。ただ、SSちゃんが少し車の中でぐずってしまったらしく、まずはSSちゃんとGさんが車で待機。妻とYさん、Sさんの3人で、さながら「女子会」がスタートしました。

聞こえてくる会話は、まさに三者三様。

Yさんからは、新婚生活の新鮮なエピソードや、これから計画している結婚式の話が飛び出します。「ウェディングドレスはどこのがいいかな?」「新婚旅行はヨーロッパに行きたいんだよね!」と、キラキラした話題が満載です。

【雑学】イマドキの結婚式&新婚旅行トレンド

最近の結婚式のトレンドは、ゲストと近い距離で楽しめるアットホームなスタイルが人気だそうです。ガーデンウェディングやレストランウェディング、親しい友人や家族だけを招く少人数制の結婚式も増えています。また、コロナ禍を経てオンライン参加のオプションを取り入れるカップルもいるのだとか。

新婚旅行の行き先も多様化しています。定番のハワイやヨーロッパも根強い人気ですが、手つかずの自然が魅力のモルディブや、歴史遺産と美食が楽しめるメキシコのカンクンなども注目されています。Yさんたちがどんな素敵なプランを立てるのか、聞いているだけでワクワクしました。

一方、Sさんの話題の中心は、やはり子育てのこと。「イヤイヤ期が大変で…」「トイレトレーニングっていつから始めた?」など、リアルな悩みが次々と。妻も「授乳クッションが合わなくて腰が痛いんだよね」「うちも最近、夜泣きが…」と、深く頷きながら情報交換をしています。

新婚、そして子育て。それぞれのライフステージで、関心事や悩みは大きく異なります。でも、友人という繋がりの中で、お互いの状況を報告し合い、笑い、共感し合う。この時間が、妻にとってどれほど大切で、心のリフレッシュになっているかを改めて感じました。

パパの出番!娘の目覚めと「アタッチメント」形成の時間

女子会が盛り上がる中、ついに小さな主役がお目覚めです。「ふぇぇ…」という可愛らしい声に、僕はすぐさま娘の元へ。抱き上げると、大きなあくびを一つ。

友人たちに囲まれ、少しキョトンとした表情を見せる娘。僕が抱っこであやしていると、またウトウトと眠りの世界へ…。この「寝たり起きたり」を繰り返すのも、この時期の赤ちゃんあるあるかもしれません。

僕が娘をあやしている間、妻は心置きなく友人との会話を楽しんでいます。この役割分担が自然にできるようになったのも、この4ヶ月間の積み重ねなのだと感じます。

【雑学】父親の育児参加と「アタッチメント(愛着)」の重要性

昔は「育児は母親の仕事」という風潮がありましたが、現代では父親の積極的な育児参加が、子どもの心身の発達に非常に良い影響を与えることが多くの研究でわかっています。

特に重要なのが「アタッチメント(愛着)」の形成です。アタッチメントとは、子どもが特定の大人(主に親)との間に築く情緒的な絆のこと。この絆が安定していると、子どもは「自分は愛されている」「ここは安全な場所だ」と感じることができ、情緒の安定や他者への信頼感、自己肯定感の基礎となります。

抱っこする、おむつを替える、ミルクをあげる、話しかける。こうした日々の何気ないお世話の一つひとつが、父親と子どものアタッチメントを強固なものにしていきます。僕が娘を抱っこしているこの時間も、ただあやしているだけでなく、娘の心の土台を作る大切な時間なのだと思うと、腕の中の重みがより一層愛おしく感じられます。

小さな怪獣登場!2歳児の「場所見知り」と「イヤイヤ期」の洗礼

娘がウトウトしていると、ついにGさんとSSちゃんが部屋に上がってきました。2歳のSSちゃんは、まさにエネルギーの塊!

しかし、リビングに入るなり、知らない顔(僕)といつもと違う雰囲気に、ピタッと動きが止まってしまいました。これが「場所見知り」というものなのでしょうか。Sさんの後ろに隠れ、じっと僕たちの様子を伺っています。

そして次の瞬間、床にごろんと寝っ転がって「いやー!」と駄々をこね始めました。これには一同、苦笑い。しかし、そこはさすがママのSさん。優しく声をかけ、SSちゃんの好きなおもちゃを取り出すと、徐々にSSちゃんの表情が和らいでいきました。

【雑学】子どもの「場所見知り」と「イヤイヤ期」の心理

場所見知り・人見知り: 赤ちゃんは生後6ヶ月頃から人見知りが始まりますが、1歳半〜2歳頃になると、親への愛着がさらに強まり、知らない場所や人に対して強い不安を感じることがあります。これは、自我が芽生え、「安全な場所(親のそば)」と「そうでない場所」を区別できるようになった成長の証です。無理に慣れさせようとせず、子どもが安心できるまで待ってあげることが大切です。

イヤイヤ期(第一次反抗期): 2歳前後は「魔の2歳児」とも呼ばれるイヤイヤ期に突入する時期です。SSちゃんのように「いや!」と自己主張が強くなるのは、自分でやりたいという自我が育っている証拠。しかし、まだ自分の感情を言葉でうまく表現できないため、駄々をこねたり、かんしゃくを起こしたりすることで気持ちを表現しようとします。親にとっては大変な時期ですが、子どもの自立への第一歩。気持ちを受け止めつつ、危険なこと以外は見守る姿勢も重要になります。

機嫌が直ったSSちゃんは、おもちゃで遊んだり、一生懸命おしゃべりしたり、元気いっぱい。まだ何を言っているのか分からない時もありますが、その一つひとつの仕草が可愛らしくて、リビングが一気に賑やかになりました。

みんなで公園へ!未来の娘の姿を重ねたブランコの思い出

しばらく家で遊んだ後、SSちゃんから「こうえん、いきたい!」とのリクエストが。天気も良いので、みんなで近所の公園へ向かうことになりました。

公園に着くなり、SSちゃんは滑り台やブランコに一直線。Gさんと一緒に楽しそうに遊んでいます。ブランコに乗り、風を切って空高く舞い上がるSSちゃんの笑顔は、見ているこちらまで幸せな気持ちにさせてくれます。

僕はまだ首の座らない娘を抱っこしながら、その光景を眺めていました。 「あと2年もすれば、うちの娘もこうやって公園を走り回るようになるのかな」 「『パパ、ブランコ押して!』なんて言われる日が来るんだろうか」

ブランコで遊ぶSSちゃんの姿に、まだ見ぬ娘の未来の姿が重なります。今は腕の中で眠っているこの小さな存在が、自分の足で立ち、歩き、走り、笑い、そして時には転んで泣く。そんな当たり前の成長が、とてつもなく奇跡的で、感動的なことのように思えました。

【雑学】公園遊びが子どもの心と体を育む効果

公園は、子どもにとって最高の学びの場です。

  • 身体能力の向上: 滑り台を滑る、ブランコをこぐ、ジャングルジムに登るなどの遊びは、全身の筋肉を使い、バランス感覚や柔軟性、体力を養います。
  • 五感への刺激: 外の空気、太陽の光、土の匂い、風の音など、自然とのふれあいは子どもの五感を豊かに刺激します。
  • 社会性の発達: 他の子どもたちと遊具の順番を待ったり、貸し借りをしたりする中で、自然と社会のルールを学んでいきます。
  • 挑戦心と自己肯定感: 「あそこの上まで登れた!」「ブランコが自分でこげた!」という成功体験は、子どもの挑戦する心を育て、自己肯定感を高めます。

SSちゃんが楽しそうに遊ぶ姿を見ながら、いつか娘と一緒にこの公園で遊ぶ日を想像し、胸が熱くなりました。

まとめ:人が繋ぐ、子育ての輪。今日という一日がくれた宝物

友人たちが帰り、いつもの静けさが戻ったリビング。眠っている娘の寝顔を見ながら、今日という一日を振り返っていました。

新婚の友人からは、これからの人生の楽しさを。 子育て真っ最中の友人親子からは、子どもの成長の眩しさと、少し先の未来の我が家の姿を。

異なるライフステージを生きる友人たちが集まることで、多様な価値観に触れ、視野が広がるのを感じます。特に、子育てにおいては、こうして気軽に話せる仲間がいることが、どれだけ心強いことか。妻が友人たちと笑い合っている姿を見て、僕も本当に嬉しくなりました。

そして、公園でSSちゃんの姿に重ねた娘の未来。 子育ては、時に大変で、悩むことも多いけれど、それ以上に、子どもの成長の一瞬一瞬が、親にとってかけがえのない喜びと感動を与えてくれるのだと、改めて実感しました。

まだ言葉も話せず、寝ていることの多い娘ですが、その存在が、こうして人を繋ぎ、僕たち夫婦に新たな視点や気づきを与えてくれています。

次にこの公園に来るとき、娘はどんな成長を見せてくれるのでしょうか。その日を楽しみに、また明日からの育児を頑張ろうと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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