こんにちは、生後30日の息子と妻との3人暮らしをしているシードです。
今日は、赤ちゃんが生まれてからずっと気になっていた**外反踵足(がいはんしょうそく)**の経過観察のため、病院に行ってきました。
我が子は生まれた時3.8kgとビッグベビーで、もしかしたらお腹の中でも少し窮屈だったのかもしれません。そのため、右足の甲が、すねに当たるような形で生まれてきたんです。
退院する際にも整形外科の先生からは「おそらく大丈夫でしょう。徐々に治っていきますよ」と言われていました。実際に、左右の差はだんだんなくなってきているように感じていたのですが、やはり一度専門の先生に診ていただきたいという気持ちがありました。
そして今日、診察してもらったところ、お医者さんからも「治ってきているので大丈夫でしょう」と太鼓判を押していただきました! 次は3ヶ月後に診てもらうことになりましたが、改善傾向にあると聞いて本当に安心しました。このまま順調に治っていくことを願うばかりです!
明日は妻の1ヶ月検診!怒涛の通院もこれでひと段落
さて、明日は妻の1ヶ月検診です。これで、なんと3日連続の通院が完了になります。妻の検診は赤ちゃんがいなくても大丈夫なのですが、母乳の問題もあるので、明日も家族3人で病院へ向かいます。
連日の通院はなかなか大変ですが、家族みんなで元気に過ごせるよう、これからもサポートし合っていきたいですね。
#60日後に育休から職場復帰する夫
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