妊活記録#61 ~移植日がクリニックのお休みと重なりました~

シード夫の妊活日記

こんにちは
30代夫婦の妊活記録です。
今日は2023/11/20です。

私達は体外受精に挑戦中です。自然周期移植を試みましたが、排卵5日後のタイミングがクリニックの定休日と重なったでしまったので延期となりました。
自然周期移植はホルモン補充などをせずに排卵日のタイミングを見計らって移植します。移植するときは基本的に受精5日後の受精卵を排卵日5日後の子宮に戻します。体と受精卵が共に排卵日5日後の状態になるので着床しやすくなるらしいです。
また、着床の窓という考え方もあります。着床の窓とは着床する期間のことを言います。一般的に排卵日5日後の±12hが着床の窓と言われていますが、中には排卵8日後に移植をして出産に至ったという方もいるそうです。個人差はあると思うので自分のタイミングを見つけるのが大事ですね。
何回も移植して着床に繋がらない場合はERA検査をお医者さんにおすすめされることがあります。
ERA検査は子宮内膜がいつ着床機能を有効にさせるのかを確認することが検査です。

医学が進んで検査である程度分かって来ている世の中で助かってます。

今日は、ここまで

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