こんにちは
30代共働き夫婦の妊活の記録です。
私達は結婚2年目の夫婦です。私達はお互いに子供欲が高かったので結婚してすぐに妊活を開始しました。妊活と言っても、一番一般的なタイミング法から始めました。
最初の3ヵ月間は排卵チェッカーを使わずに基礎体温で排卵日を予測し夫婦生活を営んでしました。
4ヶ月目のときにコロナにかかってしまい、周期が1ヶ月半ズレました。発熱や倦怠感よりも周期が乱れたことが一番つらかったです。旦那は月初に残業して月末は残業が尽き、早く帰ってくるのでタイミングが取りやすかったのですが、月初にタイミングを取ろうとすると夜遅くなったり、旦那が疲れていたりしていて散々です。
妊活を始めて9ヶ月が経ち、毎月辛い思いをしているので、クリニックに行き始めました。
初診のときに旦那を含めいろいろ検査しました。幸いにも、致命的な症状はありませんでした。妻は周期が長め、旦那は精子量が少ないという傾向があることが分かりました。
妊活を始めて10ヵ月目は始めて排卵誘発剤を飲みました。主な排卵誘発剤にはフェマーラとクロミッドがあるのですが、旦那がフェマーラを推していたのでフェマーラにしました。フェマーラのほうが効果が薄い分担副作用も少ないからというのが理由だったようです。フェマーラを2ヶ月続けましたが授かりませんでした。お互いに願っているのになかなか授からないと心にきます。のんきな旦那を見てイラッすることもありました。旦那もピリピリしている妻を見てたまに距離を取ったりしてました。
今日はここまでです。
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