防災 ~備えあれば憂いなし~

シード夫の勉強

新年早々に石川県で大きな地震がありました。
地震による家屋の崩壊、津波、地滑りなど、現地におられる方は不安な日々を過ごされていると思います。
そんな中、日本に住んでいる人は次は自分の住んでいる地域に地震が起きてしまうのではと思っていると思います。そこで、地震に被災したときに何があった方がよいのかを調べてみました。この記事を見られた方に気づきがあればうれしいです。

避難バックに入れておくもの

  • 飲料水:水は命をつなぐために必要なものですが重いため、自分が必要だと思った量を持っていこうと思います。1日あたり2Lとして2日以内に救援物資が届けばいいなと思っているので、4L準備しておくことにします。
  • 非常食:乾パンやレトルト食品を準備しました。お湯で戻して、食べることが出来るレトルト食品をメインに4日分確保しています。
  • 防寒具:今回の令和6年能登半島地震のように寒い季節では寒さで体力を奪われるので防寒具も持っておくとよいと思いました。アウトドア用の体からの放熱を防ぐアルミシートがあったので、それを持っていくことにしました。
  • 簡易トイレ:地震によって断水が懸念されます。避難所のトイレが不衛生になることを考えると、簡易トイレを各自で用意しておいた方が避難所を衛生的に保つことが出来るとおもいます。

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