【この記事のポイント】
- 生後3週目の赤ちゃんの様子とギャン泣き対策
- 新生児の寝かしつけ方:搾母乳の量と**「10分抱っこ」**の重要性
- 母乳の質改善のための食生活(肉から魚への変更、フルーツ、玉ねぎ)
- 新米パパの悩み:魚の保存方法と冷凍魚の解凍方法
新米パパの育児奮闘記:生後3週目の壁と寝かしつけの秘訣【母乳育児と食事】
こんにちは!生後21日の息子と、産後21日目の妻の生活を支える、新米パパの**シード(夫)**です。
息子もあっという間に生後3週目に突入し、今日で「魔の3週目」が始まって1週間が経ちました。巷で噂には聞いていましたが、相変わらずのギャン泣きっぷりは健在で、正直耳がキーンとなることも多々あります(笑)。
でも、私たち夫婦もこの1週間で少しずつ**「ギャン泣き対策」のスキルがアップしてきたんです!特に新生児の寝かしつけ**には試行錯誤の末、光が見えてきました。
新生児の寝かしつけ:我が家の「魔法の10分抱っこ」と搾母乳活用術
これまで、搾母乳での寝かしつけは試していたのですが、20ccくらいだと息子のお腹は満たされず、なかなか寝落ちしてくれませんでした。そこで、思い切って量を**50ccに増量!**するとどうでしょう!満腹になった息子は、ググッと寝てくれることが増えました。
そして、もう一つ重要なのが**「ベッドに置くタイミング」**です。寝たからといってすぐにベッドに置くと、背中スイッチが発動して即ギャン泣き…なんてことがしょっちゅうでした。そこで編み出したのが、赤ちゃんが寝始めてから10分間は抱っこし続けるという方法です。この10分間で、赤ちゃんが深い眠り(ノンレム睡眠)に移行するのを待つんです。
10分経って、本当にぐっすり眠ったのを確認してからそーっとベッドへ。するとこれが不思議!泣かずにそのまま眠り続けてくれることが増えました!これでどれだけ夫婦の体力消耗が減ったことか…!新生児の夜泣き対策としても有効なこの「魔法の10分抱っこ」、ぜひ試してみてください。
母乳の質改善を目指して:パパシェフの「魚中心」食卓改革
寝ている息子を見ていると、時々喉にタンが絡まっているような、少し苦しそうな様子が見られます。おそらく母乳が喉に絡まっているのかもしれないと妻と話し合い、母乳をサラサラにするための食生活改善を始めることにしました。
メインのおかずを肉から魚へシフトし、積極的にフルーツや玉ねぎを食卓に取り入れることに。母乳の出を良くする食事や、母乳の質を上げるための栄養を意識しています。
妻と息子のためなら頑張れる!と意気込んだものの…ここで困っているのが私、パパシェフです。魚料理はレパートリーも少なく、何より魚の保存方法に頭を悩ませています。正直、冷凍した魚をうまく解凍できないと、せっかくの新鮮な魚も台無しになってしまいますよね。今のところ、毎日スーパーへ足を運び、その日使う分だけの新鮮な魚をゲットして、塩焼きか煮付けを作るというサイクルになりそうです。魚売り場のおじさんと顔見知りになりそうな予感…(笑)。
魚の保存・解凍のコツ、教えてください!
**「魚の美味しい保存方法」や「冷凍した魚の上手な解凍テクニック」**をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひアドバイスをお願いします!新米パパの料理を助けるヒント、心よりお待ちしております!
#69日後に育休から職場復帰する夫
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